電気フライヤー卓上・家庭用の比較|油量・消費電力・本体サイズで4機種を比較

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※価格・レビュー件数・平均評価は2026年9月29日時点の楽天市場掲載情報です。

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コンロと鍋で揚げ物をすると、油の温度が上がりすぎたり下がりすぎたりしがちです。温度調節付きの卓上フライヤーなら、この悩みを減らせます。ただ、家族の分を一度に揚げられる油量や消費電力があるのか、使わないときに棚へ収まるのかは、商品ページを見比べないと分かりません。この記事では、楽天市場で取得した4機種の仕様を並べ、油量・消費電力・本体サイズ・重量で比較します。

商品 価格 1本あたり等の単価 レビュー評価
アナバス おウチで揚げもの屋さん KFM-2523(2. 11,800円 – ★4.16(45件)
山善 揚げ物の達人 YAC-121(B)(約1.1L) 9,980円 – ★4.38(555件)

結論

  • 油量を最優先するなら、アナバス「おウチで揚げもの屋さん」KFM-2523(油量約2.5L・1250W)。 ただし、本体の奥行は32.5cm、高さは23cm、重量は2.8kgで、4機種の中で最も大きく重い機種です。奥行32.5cmのスペースを確保できる人に向きます。
  • 収納の奥行が20cmほどまでなら、1L前後の2機種から選びます。
  • 消費電力を重視するなら、山善「揚げ物の達人」YAC-121(B)(1250W・約1.1L・奥行20cm・2.5kg)。
  • 小ささ・軽さ・価格を重視するなら、象印 EFK-A10(1000W・1L・奥行17cm・約2.1kg・7,975円)。
  • おひとりフライヤー 0.6L(600W)は1人分向けの機種です。 家族分を揚げたい目的には合いません。

※価格・レビュー件数・平均評価は、2026年9月29日 03:39時点で楽天市場商品検索APIから取得した値です。

比べた基準

  • 油量(定格容量): 一度に揚げられる量の目安です。4機種とも「何人分」とは記載していないため、この記事でも人数は断定せず、容量の数値で比べます。
  • 消費電力: 商品説明に書かれているW数をそのまま載せています。電気代の試算はしていません。
  • 本体サイズ・重量: 収納場所に収まるか、出し入れしやすいかの判断材料です。特に奥行と高さに注目します。
  • 温度調節範囲: コンロで温度管理がしにくいという悩みに直接かかわる項目です。4機種とも商品説明に記載があります。
  • 価格・レビュー: 価格は取得時点の値です。レビューの件数と平均は参考値として扱い、レビュー本文は使っていません。
  • 1台で完結する家電のため、単価による比較はしていません。上位互換にあたる機種もありませんでした。

4機種の比較

アナバス おウチで揚げもの屋さん KFM-2523(2.5L)

フライヤー 電気フライヤー 2.5L おウチで揚げもの屋さん 大容量 フタ付 K

  • 価格: 11,800円(送料込み)
  • レビュー: 45件、平均4.16(2026年9月29日時点)
  • 消費電力: 1250W
  • 定格油量: 約2.5L
  • 温度調節: 油温 約130〜190度
  • 本体サイズ・重量: 幅30.2×奥行32.5×高さ23cm、2.8kg
  • 電源コード: 1.2m

4機種の中で油量が最も多く、消費電力も最高値の1250Wです。一度にまとめて揚げたい人の条件に最も合います。そのほか、次の機能・付属品があります。

  • 最大30分のタイマー
  • フタを閉めたまま調理できる構造
  • オイルと脱臭の二重フィルター
  • マグネットプラグ
  • 交換用オイルフィルター×3、交換用脱臭フィルター×3
  • メーカー保証1年間(4機種の中で保証期間の記載があるのはこの機種だけ)

一方で、奥行・高さ・重量はいずれも4機種で最大です。奥行20cm前後の棚に入れたい人は、ほかの機種を選ぶことになります。

向いている人: 油量を最優先したい人。奥行32.5cm・高さ23cmを置けるスペースがある人。

楽天市場でアナバス KFM-2523を見る

山善 揚げ物の達人 YAC-121(B)(約1.1L)

フライヤー 電気フライヤー 卓上 揚げ物の達人 YAC-121B 卓上フライヤー

  • 価格: 9,980円(送料込み)
  • レビュー: 555件、平均4.38(2026年9月29日時点)
  • 消費電力: 1250W
  • 定格容量: 約1.1L(油量1000g)
  • 温度調節: 油温 約160〜200度
  • 本体サイズ・重量: 幅29×奥行20×高さ18.5cm、2.5kg
  • 電源コード: 約1.8m

1L前後の3機種の中で、消費電力が最も高い1250Wです。容量は約1.1Lで、象印の1Lとほぼ同じです。電源コードは約1.8mあり、長さが記載されている機種の中で最長です。安全装置として温度ヒューズを備えています。付属品は串ホルダー・鍋ガード・取っ手付きバスケット・油切り網です。レビュー件数は4機種で最多の555件でした。

フタの有無と保証期間は、商品説明から確認できませんでした。

向いている人: 奥行20cmに収まるサイズで、消費電力の高さを優先したい人。

楽天市場で山善 YAC-121(B)を見る

象印 EFK-A10(1L)

  • 価格: 7,975円(送料込み)
  • レビュー: 8件、平均4.75(2026年9月29日時点)
  • 消費電力: 1000W
  • 定格容量: 1L(油)
  • 温度調節: 油温 160〜200℃
  • 本体サイズ・重量: 幅30×奥行17×高さ18cm、約2.1kg
  • 内径寸法: 幅21×奥行14×高さ10cm

容量は山善とほぼ同じです。そのうえで、奥行(17cm)・重量(約2.1kg)・価格(7,975円)のいずれも山善を下回ります。マグネットプラグを採用し、内容器はフッ素樹脂加工です。

気になる点は2つあります。消費電力は1000Wで、山善・アナバスの1250Wより低い値です。また、レビューは8件しかなく、平均4.75という評価は参考程度に見ておくのが無難です。コード長・フタの有無・保証は記載がありませんでした。販売店は象印の公式ストアではありません(こだわりキッチン用品店セレオリ)。

向いている人: 1Lクラスの中で、奥行の浅さ・軽さ・価格を優先したい人。

楽天市場で象印 EFK-A10を見る

おひとりフライヤー 0.6L

  • 価格: 3,099円(送料条件は商品ページで確認してください)
  • レビュー: 345件、平均4.16(2026年9月29日時点)
  • 消費電力: 600W
  • 定格容量: 約0.6L
  • 温度調節: 油温 約80〜190℃(温度ヒューズ192℃)
  • 本体サイズ・重量: 約W16×D17×H17cm、約510g
  • 電源コード: 約0.9m

価格・本体サイズ・重量はいずれも4機種で最小です。油はね防止のフタが付いていて、フタをしたまま調理できます。温度調節の下限が約80℃と、ほかの3機種より低い設定もできます。

ただし、商品名は「おひとりフライヤー」で、説明文にも「少量を手軽に」とあるとおり、1人分を想定した機種です。容量(0.6L)と消費電力(600W)も4機種で最も小さく、家族分をまとめて揚げたいという今回の目的には合いません。

向いている人: 1人分やお弁当のおかずなど、少量だけを揚げる人。

楽天市場でおひとりフライヤー 0.6Lを見る

タイプ別の選び方

  • 一度に多く揚げたい。置き場所に余裕がある
    → アナバス KFM-2523。油量約2.5Lは、1L前後の機種の2倍を超えます。タイマーとフィルターも付いています。
  • 奥行20cmの棚に収めたい。消費電力の高い機種がいい
    → 山善 YAC-121(B)。1250W・約1.1L・奥行20cmです。
  • 奥行20cmより浅い場所に置きたい。できるだけ軽くしたい
    → 象印 EFK-A10。奥行17cm・約2.1kgで、1Lクラスでは最も小さく軽い機種です。
  • 揚げるのは自分1人分だけ
    → おひとりフライヤー 0.6L。約510gと軽く、価格も4機種で最も低い機種です。
  • 温度管理の悩みについて
    → 4機種とも温度調節機能があります。よく使う160〜190℃の範囲は、どの機種でも設定できます。

まとめ

家族分の揚げ物を任せるなら、油量と消費電力で選ぶのが基本です。選び方は次のとおりです。

  • 奥行32.5cm・高さ23cmを置けるなら、アナバス KFM-2523(約2.5L・1250W・11,800円)。
  • 奥行20cm前後に収めたいなら、1Lクラスの2機種。
  • 消費電力を重視するなら、山善 YAC-121(B)(約1.1L・1250W・9,980円)。
  • 小ささ・軽さ・価格を重視するなら、象印 EFK-A10(1L・1000W・7,975円)。
  • おひとりフライヤー 0.6L(600W・3,099円)は、1人分に限った用途向けです。

※価格・レビュー件数・平均評価は2026年9月29日時点の値です。購入前に楽天市場の商品ページで最新の情報を確認してください。

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